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スムージーの良い飲み方

スムージーには体に良い効果がたくさんあることがわかりました。せっかく飲むなら、その効果を最大限に活用したいですよね。そこで、スムージーの効果を最大化させる理想的な飲み方をご紹介します。

 

  • 飲む直前に作る

スムージーは、生の野菜や果物、または冷凍野菜・冷凍果物を使っているため、新鮮なうちに飲むのがベストです。作ったまま放置しておくと栄養価が落ちたり、酸化して味が変わったりしてしまいます。作り置きせずに、飲む直前に飲む分量だけを作りましょう。

 

  • 美容と健康を優先するなら氷を入れない

凍った食材や氷を使って作ったスムージーは、口当たりがさっぱりしておいしく飲めます。しかし、食材の栄養素の力を最大限生かして体に優しく飲むなら、常温がおすすめです。スムージーに限らず、冷たい飲み物は体を冷やし、代謝を下げる原因となります。できれば常温のスムージーを飲んで、美と健康への効果を生かしましょう。

 

・温かいスムージーもOK

寒い時季には、温かいスムージーにトライしてみましょう。温かい飲み物は体を温めるだけでなく、ポリフェノールやリコピンなどの栄養素を吸収しやすくなるといわれます。

 

  • 噛みながら飲む

スムージーはドリンクなので本来は噛む必要はありませんが、咀嚼(そしゃく)することによるメリットもあります。咀嚼には、「ヒスタミン」という神経伝達物質の分泌を促し、食欲をコントロールしたり、エネルギー代謝を上げたりする効果が指摘されています。また、消化酵素の分泌を促す働きもあります。

 

  • 食事と一緒に取る

ダイエット目的でスムージーを食事と置き換える人もいますが、あまりおすすめできません。なぜなら、スムージーだけでは体に必要なエネルギーが不足して代謝が落ち、かえって痩せにくい体質になるおそれがあるからです。

また、「スムージーしか飲んでいないから」という理由で運動をしないと、筋力が落ちてやはり痩せにくくなる可能性があります。ダイエット中でも、適度な食事と運動は必要です。ダイエット目的でスムージーを飲むなら、食事と置き換えるのではなく、食前に咀嚼しながら飲めば、満腹感を得られて食事量を抑えられるでしょう。

 

  • 同じものばかりを飲まない

同じ材料のスムージーばかり飲むことは、偏食と同じです。体に良い栄養素を取れるとはいえ、偏った食生活を続けると、不足する栄養素が出てきます。できれば、旬の野菜や果物を中心にさまざまな食材を使って作りましょう。

 

  • 飲むのは週に何回かでOK

美容と健康に効果的といわれるスムージーですが、毎日飲むのは控えたほうが良いでしょう。なぜなら、食物繊維の取りすぎで体の調子が悪くなる人もいるからです。胃腸の弱い人が食物繊維を摂取しすぎると、おなかが張ったような感じになることがあります。そのような場合は、スムージーではなく「コールドプレス」や「ジューサー」で絞ったもののような、食物繊維を取り除いた飲み物のほうが適しています。

偏った飲み方を避け、さまざまな栄養素を取れるように、適度にバランスよく飲むのが理想的です。


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