ダイエット

食事制限のダイエットは痩せない理由

本気でダイエットを成功させるには,無理をせずに続けられるダイエットをすることが本気で取り組む際のコツです。

食事をやめて5㎏落ちたという人がいても、それはごく一部の例と認識しておきましょう。

強引な手法で短い期間のダイエットをするという行為は体への負荷がかかりすぎます。

本気でダイエットに取り組んでいるという方ほど健康を損ないかねません。

朝食抜きのデメリット

記憶力や集中力の低下

朝食を抜くと、脳のエネルギー源となるブドウ糖が不足するので、記憶力や集中力の低下につながります。
ブドウ糖は、脂溶性のビタミンAやビタミンDと違って、体内に貯蓄しておくことができないのですぐに不足していまいます。

朝食を抜いて学校や会社に行くと、脳だけではなく体を動かすエネルギーを取り入れていないので、体が重くだるさや疲労感が残って元気が出ません。

必要なエネルギーを生み出す栄養が補給されていないと、体はグリコーゲンという形で貯蔵しておいたものを分解してブドウ糖を利用するため、長時間活動できないのです。

太りやすくなる

朝食でたんぱく質をとると、胃で分泌される食欲刺激ホルモンが減るので、腸で分泌される食欲抑制ホルモンが多くなるため日中の食欲が抑えられます。

また、朝食をとらずに空腹の状態で昼食をとると空腹を感じやすくなるので、食べ過ぎや間食の原因になることも。

朝食を食べることは太りにくい身体作りにもつながるため、ダイエット中でも朝食はしっかり取りましょう。

体調不良の原因に

食事を抜いてしまうと、免疫力の低下につながります。

睡眠中に、何も食べていないので、血中の栄養素は不足気味になっています。

活性酸素から細胞を守ったり、病原体を攻撃してくれるビタミンCも不足している状態なんです。

さらに、皮膚や粘膜、免疫細胞などの材料となるタンパク質も不足しています。


急に食事を減らすというダイエットは、その時は体重が減るかもしれませんが、リバウンドの温床になりかねません。

摂取カロリーが少ない状態がしばらく続くと、人の体は少ないエネルギーでやりくりしようとします。

ダイエット以前よりも入ってきたカロリーを体に溜め込もうとしてしまうでしょう。

食事制限を続けているさなかに、ちょっとした小休止と好きなものを食べる方もいます。

栄養を溜め込みやすい体になっている時に高カロリーのものを摂取すると、体はそれらを全て溜め込んでしまいます

3度の食事は抜く必要はないので栄養に気を配りつつもしっかり食べ、適度な有酸素運動で脂肪を燃やすことが、本気でのダイエットでは欠かせません。

 


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