コスメ・美容

鼻の黒ずみの原因と対策

鼻の毛穴黒ずみは何をすれば良いのか、悩みがあるかたが多いです。

女性の方にとってはコンプレックスのひとつですよね。

エステでは乱暴な吸引でアザができたり…。

色んなクレンジングやパックをためしたけど効果がでない。

保湿しても完全に改善されるわけでもない…という、どうしたら良いかわからないかたのために、原因と対策をまとめてみました。

黒ずみの原因

古い角質の蓄積

落としきれずに残ったメイクや汚れが蓄積されると、角栓となります。

さらに、角栓が空気に触れたり、紫外線を浴びることにより酸化してしまい、黒ずみになります。

たまった角栓をきれいに取り除いて、メイクなどの汚れが詰まらないようにする対策が必要になります。

メラニン色素の沈着

鼻の毛穴が大きく開いて、毛穴の縁が黒ずむタイプのトラブルは、メラニン色素の沈着が疑われます。

毛穴の周りの皮膚に炎症が起き、メラニン色素の生成が促進された結果として、色素沈着が起こってしまった状態なんです。

メラニン色素の生成を促進させる主な原因には、次のようなことが考えられています。

●ゴシゴシこする洗顔やクレンジングによる摩擦刺激
●ピーリングジェルや、スクラブ洗顔料の過度な使用
●剥がすタイプの毛穴パックによる肌への刺激
●爪や専用器具を使用し、角栓を無理矢理押し出すお手入れ

その他、角栓の詰まった毛穴に紫外線の刺激が加わり、メラニン色素の生成が促進されることもあります。

黒ずみの目立つ時こそ紫外線対策を毎日きちんと行い、メラニン色素の生成を防ぐことが大切です。

自宅にあるものでできる対策

蒸しタオルをあてる

洗顔前に、顔に蒸しタオルをあてることで、毛穴が大きく開き、角栓や汚れが落ちやすくなります。

洗顔後にも、蒸しタオルでパックするとさらに効果的。

以下の方法で蒸しタオルをつくり、2分~3分程度パックしてください。

「電子レンジ」を使った作り方
1.タオルを水に十分濡らす
2.「1」のタオルをしっかり絞る
3.タオルを食品用の耐熱ラップに包んで耐熱皿に乗せて、電子レンジに入れる
4.500Wで1分を目安に温めれば完成

水に濡らしたタオルを【しっかり絞る】ことがポイントです。

水がしたたり落ちるようでは、仕上がり温度にムラができるなど失敗する可能性があります。

垂れてこない程度までしっかり絞りましょう。

ほどよい熱さについては個人差があるので、必要に応じて時間を調節してください。

ただし、顔の皮膚はとくにデリケートなので、熱すぎるとヤケドなどの危険もあるため、ほどほどにしておきましょう。

お湯を使った作り方

1.風呂桶などの容器に45〜50℃ほどのお湯をはり、タオルを浸します(タオルの左右両端は浸さない)
2.タオルの左右両端を持って、水滴がしたたり落ちない程度に絞れば完成

電子レンジよりも手軽な蒸しタオルの作り方です。

タオルをすべて浸してしまうと、熱くて絞れない可能性があるため、必ず左右両端を濡らさず残しておきましょう。

お湯から取り出したら、乾いている部分を巻いて絞ります。

容器に入れず、蛇口からお湯を出してそのまま濡らすといった作り方でもOKです。

オリーブオイルでマッサージ

オリーブオイルは、肌の皮脂成分である『オレイン酸』を含んでいます。

オリーブオイルでマッサージしたあと、洗顔料でオイルと汚れをおとします。

1:オリーブオイルを手に取り、温める

2:温めたオイルを鼻にぬり、1~2分なじませる。

3:指の腹を使って、円を描くように鼻をマッサージしてほぐす。

4:洗顔料を使い、オイルと角栓を落とす。


黒ずみの取り方の参考動画

 

鼻の頭や小鼻は特に脂っぽくなりやすい部位で、毛穴が広がって皮脂や汚れなどがつまりやすくなります。

正しいクレンジングと洗顔を行い、清潔に保ちましょう。


-コスメ・美容

© 2021 美Style